第3 指導計画の作成と各学年にわたる内答の取扱い
- 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
- 各学校においては,地域の実態を生かし,児童が興味・関心をもって学習に取り組めるようにするとともに,観察や調査・見学,体験などの具体的な活動やそれに基づく表現活動を一層展開するようにすること。
- 第2の内容において対象や事例を選択する際には,地域の実態や児童の興味・関心等に応じて,厳選して取り上げるようにすること。
- 博物館や郷土資料館等の活用を図るとともに,身近な地域及び国土の遺跡や文化財などの観察や調査を行うようにすること。
- 学校図書館や公共図書館,コンピュータなどを活用して,資料の収集・活用・整理などを行うようにすること。また,第4学年以降においては,教科用図書の地図を活用すること。
- 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
- 各学年の指導については,児童の発達段階を考慮し社会的事象を公正に判断できるようにするとともに,個々の児童に社会的なものの見方や考え方が養われるようにすること。
- 各学年において,地図や統計資料などを効果的に活用し,次第に我が国の都道府県の構成について分かるようにすること。
- 内容の範囲や程度等を示す事項は,すべての児童に対して指導するものとする内容の範囲や程度等を示したものであり,学校において特に必要がある場合には,この事項にかかわらず指導することができること。
個別ページ
カテゴリ:
同じカテゴリの記事一覧: