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第3 指導計画の作成と内容の取扱い

  1. 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
    1. 学校の創意工夫を生かすとともに,学校の実態や児童の発達段階などを考慮し,児童による自主的,実践的な活動が助長されるようにすること。 また,家庭や地域の人々との連携,社会教育施設等の活用などを工夫すること。
    2. 学級活動などにおいて,児童が自ら現在及び将来の生き方を考えることができるよう工夫すること。
    3. クラブ活動については,学校や地域の実態等を考慮しつつ児童の興味・関心を踏まえて計画し実施できるようにすること。
  2. 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
    1. 学級活動,児童会活動及びクラブ活動の指導については,指導内容の特質に応じて,教師の適切な指導の下に,児童の自発的,自治的な活動が効果的に展開されるようにするとともに,内容相互の関連を図るよう工夫すること。
    2. 学級活動については,学校や児童の実態に応じて取り上げる指導内容の重点化を図るようにすること。また,生徒指導との関連を図るようにすること。
    3. 児童会活動の運営は,主として高学年の児童が行うこと。
    4. 学校行事については,学校や地域及び児童の実態に応じて,各種類ごとに,行事及びその内容を重点化するとともに,行事間の関連や統合を図るなど精選して実施すること。また,実施に当たっては,幼児,高齢者,障害のある人々などとの触れ合い,自然体験や社全体験などを充実するよう工夫すること。
  3. 入学式や卒業式などにおいては,その意義を踏まえ,国旗を掲揚するとともに,国歌を斉唱するよう指導するものとする。

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