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第2 各学年の目標及び内容〔第5学年及び第6学年〕

  1. 目標
    1. 造形的な能力を働かせるとともに,自らつくりだす喜びを味わい,様々な表し方や見方に触れ,創造的に表現する態度を育てるようにする。
    2. 材料などの特徴をとらえ,想像力を働かせて主題の表し方を構想するとともに,美しさなどを考え,創造表現の能力,デザインや創造的な工作の能力を高めるようにする。
    3. 作品などを進んで鑑賞し,そのよさや美しさなどを感じ取り,感性を高めるとともに,それらを大切にするようにする。
  2. 内容
    1. 表現
      1. 材料や場所などの特徴をもとに工夫して,楽しい造形活動をするようにする。
        1. 材料や場所などの特徴をもとに発想し,よさや美しさなどを考え,想像力や創造的な技能などを稔合的に働かせて楽しく表現すること。
        2. 材料や場所などに進んでかかわり合い,それらをもとに構成したり,つくるものと周囲の様子を考え合わせて表したりしながら造形遊びをすること。
      2. 見たこと,感じたこと,想像したこと,伝え合いたいことを絵や立体に表現したり,工作に表したりするようにする。
        1. 表したいことを表すために,形や色,材料の特徴や構成の美しさなどの感じ,つくるものの用途などを考えるとともに,表し方を構想し計画して,創造的な技能などを生かして表現すること。
        2. 表したいことに合わせて,前学年までに経験した材料や用具,自分が選んだ材料,糸のこぎりなどの特徴を生かして使い,表現に適した方法などを組み合わせながら,絵や立体に表現したり,工作に表したりすること。
    2. 鑑賞
      1. 作品などを鑑賞し,それらのよさや美しさに親しむようにする。
        1. 自分たちの作品や表し方の変化などに関心をもって見るとともに,表現の意図や特徴をとらえ,見方や感じ方を深めるようにすること。
        2. 我が国や諸外国の親しみのある美術,暮らしの中の作品などのよさや美しさ,表現の意図などに関心をもって鑑賞すること。

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