バターは、かねてからカロリー・コレステロールが高いなどと思われがちでしたが、近年ではそのバターの優れた栄養価が見直されつつあります。
バターには、ビタミンA、E、Dなどの脂溶性ビタミンが多く含まれ、特にビタミンAは油脂類の中では最も豊富です。さらにはバターは、骨・歯の強化成長に不可欠なカルシウム、そのカルシウムの吸収を助けるビタミンDも一緒に効率良く摂れる食品です。
そのほかにもバターにはカルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラル類も含まれています。
バターの気になるコレステロールも、1枚のトーストに塗るバターを5gとしても、そこに含まれるコレステロールの量はわずか10mgほどしかなく、摂取しすぎに注意すれば非常に栄養価の高い食品といるでしょう。