白菜の栄養成分はキャベツと似ています。キャベツとの違いは、糖質が少なくカロリーが低いので、肥満気味の子どもにも最適な食材とも言えます。白菜の主成分は水分ですが、様々な栄養素が微量ながらバランス良く含まれています。
白菜に含まれる栄養素はビタミンCやミネラルであるカリウム、カルシウム、マグネシウムなどですが、その他にアブラナ科(大根、かぶなど)の辛味成分であるイソチオシアネートなども含まれています。
イソチオシアネートは、消化をたすける作用があります。
白菜の代表的調理法に塩を多量に使う漬けものがあります。塩分は血圧が上がるといわれていますが、白菜漬けの場合には、白菜に含まれるカリウムがナトリウム(塩分)を排泄するため、実際よりは塩分を摂りすぎないようです。