みつば(三つ葉)は、日本のハーブの一つで独特の香りがあります。このため薬味などとして、また料理の香り付けに使用されています。 みつばの緑の濃い部分には、ビタミンCやカロチン、カルシウム、鉄分などが豊富に含まれており、貧血予防や風邪、肌荒れ、生活習慣病(成人病)の予防に効果があると言われています。
三つ葉は一年中出回っていますが、春が旬で、このころ収穫された「根みつば」は、年中出まわっている「切りみつば」よりもカロチン、鉄分が3倍、カルシウムやビタミンCも2倍多く含まれています。香りが強く、味も良い、旬のみつばを食べる方が栄養価は高いといえます。
みつばには、ミツバエンやクリプトテーネンなど特有の香り成分が含まれ、食欲増進、消化促進に高い効果があります。またみつばの香り成分には、神経を静める働きがあり、イライラする時などに効果的に作用します。